【第(2)類医薬品】 第一三共 サリドンエース (32錠) 頭痛、生理痛、歯痛に
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【商品説明】 日本ロシュ社が開発した鎮痛・解熱簗で、頭痛・生理痛・歯痛等の 各種痛みおよび発熱時の解熱にすぐれた効果を示します。
非ピリン系の鎮痛・解熱薬です。
【効能 効果】 ○頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉(いんこう)痛・ 耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ○悪寒(おかん)・発熱時の解熱 【用法 用量】 次の量を,空腹時をさけて,水またはお湯で服用してください 〔年 齢〕 15歳以上 〔1 回 量〕 2錠 〔1日服用回数〕 2回まで (服用間隔は6時間以上あけること) 〔年 齢〕 7歳〜15歳未満 〔1 回 量〕 1錠 〔1日服用回数〕 2回まで (服用間隔は6時間以上あけること) 〔年 齢〕 7歳未満 〔1 回 量〕 服用しないこと 〔1日服用回数〕 服用しないこと (1)用法・用量を厳守してください (2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください (3)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して,裏面のアルミ箔を破り, 取り出して服用してください (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる) 【成分】本剤は,白色の錠剤で,2錠中に次の成分を含有する 日局 エテンザミド・・・・・・・・・・500mg 日局 アセトアミノフェン・・・・・・・220mg 日局 プロモバレリル尿素・・・・・・・200mg 日局 無水カフェイン・・・・・・・・・・50mg 添加物:クロスCMC−Na、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、 タルク、ステアリン酸Mg 【注意事項】 ★
使用上の注意 ●してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり,副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないでください (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください 他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬,乗物酔い薬 3.服用後,乗物または機械類の運転操作をしないでください(眠気があらわれることがある) 4.服用時は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください ●相談すること 1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師にご相談ください (1)医師または歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満) (4)高齢者 (5)本人または家族がアレルギー体質の人 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (7)次の診断を受けた人:心臓病,腎臓病,肝臓病,胃・十二指腸潰瘍 2.次の場合は,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,歯科医師または薬剤師にご相談ください (1)服用後,次の症状があらわれた場合 〔関係部位〕 〔症 状〕 皮 ふ : 発疹・発赤,かゆみ,はれ 消 化 器 : 悪心・嘔吐,食欲不振 精神神経系 : めまい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります.その場合は直ちに医師の診療を受けてください 〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー) 〔症 状〕 服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が 青白くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわ れる 〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群),中 毒性表皮壊死症(ライエル症候群) 〔症 状〕 高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状 が,全身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる 〔症状の名称〕 肝機能障害 〔症 状〕 全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれ る 〔症状の名称〕 ぜんそく (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合 【発売元】 第一三共ヘルスケア株式会社 (薬 医薬品 解熱 鎮痛薬 錠剤) (頭痛 歯痛 生理痛 関節痛 筋肉痛 神経痛 腰痛) (解熱鎮痛剤) 広告文責:SCB 050-3302-2709 原産国:日本 区分:第(2)類医薬品
- 商品価格:1,016円
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