自然はおいしいナパ ワイン
2時間で覚えるナパ ワイン絶対攻略マニュアル
ウルトラヴァイオレット カベルネ ソーヴィニヨン カリフォルニア [2018] (正規品) Ultraviolet Cabernet Sauvignon [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパ ヴァレー+レッド ヒル][750ml]
![ウルトラヴァイオレット カベルネ ソーヴィニヨン カリフォルニア [2018] (正規品) Ultraviolet Cabernet Sauvignon [赤ワイン][アメリカ][カリフォルニア][ナパ ヴァレー+レッド ヒル][750ml]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/yanagiyawine/cabinet/wine/v/ultraviolet2019.jpg?_ex=365x365)
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[劇的] 価格改定■マーケットの流行を追う愛好家、専門家たちの間で、目下ナンバー・ワンの注目度を誇る気鋭女流醸造家作。
【Ultraviolet Cabernet Sauvignon California 2018】 [ 4,700円 → → → 2,200円!? ] ※ '18年よりラベル・デザインが新しくなりました。
←上段が只今お届け中の新版、中・下段が旧デザインです。
◎劇 的 プ ラ イ ス ダ ウ ン ! 国内ではまだ無名に等しい存在でありながら、初公開の’14年は瞬時完売。
その後も好評頂き、お陰様で早くも累計販売本数300本突破となった『ウルトラヴァイオレット』に、四度めのヴィンテージ、最新’18年が到着致しました。
【衝撃の価格改定】 ’16年にて起きた、定価4,700円からの劇的値下げ。
余り物ならまだしも、高品質+極少配布+即完売(=品薄)という状況下でのこの価格改定には度肝抜かれたものです。
特価やセール等の一時的なものではありません。
定価そのものの値下げです。
◎現地ワイン・シーンにて話題を集める一人の女流醸造家。
グループ解散のニュースが先行してしまった為あまり話題にこそなりませんでしたが、2016年に幕を下ろしたIPOB(In Pursuit of Balance:一時持て囃された濃さやパワーではなく、バランスを追求したワイン造りとその普及を目的として立ち上げられたグループ)の最終期生、2016年版メンバーとして新たに選出されたワイナリー、それが『ポー・ワインズ』。
そしてそのオーナー兼醸造家こそがサマンサ・シーン(ポー)であり、本日の主役です。
2009年にポー・ワインズを立ち上げた彼女は、高品質なピノとシャルドネ、独創的なロゼとヌーヴォー等で、瞬く間に流行に敏感な現地の愛好家たちのアンテナに引っかかります。
評論家の間でも同様で、2012年には【注目すべき7人の醸造家】(7×7)に選抜され、2015年にはピノ・ファイルにて単一畑ピノが「素晴らしい!」とのコメントと共に【93点】を獲得。
2016年にIPOBメンバーに選ばれ、同年末にはブルームバーグにより【$50以下のベスト50ワイン】に選出。
米四大誌での掲載はほとんど無いにもかかわらず、彼女のナチュラルなワインは時代の後押しもあって引く手数多の状態に。
今や最もチェックすべき女流醸造家のワイナリーに挙げられ、そして遂には米国で最も予約の取れないレストランこと、ミシュラン三ツ星「フレンチ・ランドリー」への採用も決定。
美食家たちの注目まで集めるようになるなど、ニュー・カリフォルニア内でのポジションを飛び級で上げます。
そんなブルゴーニュ系品種で成功を収めたサマンサ・ポーによるカベルネ・ソーヴィニヨンのサイド・プロジェクトがこの『ウルトラヴァイオレット』です。
▼ウルトラヴァイオレット(Ultraviolet)元は金融業界で分刻みのスケジュールをこなし、多忙な毎日を過ごしていたサマンサ・シーン(Samantha Sheehan)。
恐らくそのストレスのはけ口だったのではないでしょうか、彼女は美味しい食事とお酒を何よりの楽しみとしていました。
そんな彼女がブルゴーニュへ旅した際、高額で高飛車なイメージのあったブルゴーニュ・ワインの裏側にあったのは、実際には謙虚でアットホームな造り手たちの姿であり、そんな謹厳実直なワインの世界に更に魅了されます。
消費する側ではなく生み出す側に立ちたいと思うように、そしてワイナリ運営を夢見るようになります。
2009年に満を持して『ポー・ワインズ』を立ち上げますが、目指したものはブルゴーニュのレプリカを造ることではなく、カリフォルニアのテロワールをより魅力的に表現したワインを造り上げること。
無駄な添加物や酵素を一切入れず、亜硫酸塩は最低限に抑えるという人的介入を最小限に抑えながら、カリフォルニアらしさを極めてナチュラルにボトルに収め、その高品質でピュアなワインはフレンチ・ランドリーで採用されるまでになりました。
そして上質なピノとシャルドネ、個性的なロゼ、泡、ヌーヴォーにて成功を収めたポー・ワインズに対し、彼女によるカベルネに特化したアナザー・レーベルが『ウルトラヴァイオレット』です。
余談ですが、ラベルを手掛けているのは旦那様。
彼はデザイナーで、ウルトラバイオレットのみならず、交流があるスティーヴ・マサイアソンの『マサイアソン』のラベルも手掛けています。
それにしても、ブルゴーニュに感化された彼女がなぜボルドー系品種を手掛けたのか。
きっかけは、彼女の友人にいたセント・ヘレナの栽培家でした。
この栽培家が葡萄を卸す予定であったクライアント先から直前にキャンセルを受けてしまい、彼女に「原価で良いから葡萄を買わないか?」ともちかけたことに端を発したプロジェクトなのだそうです。
’12年のデータでは、クームスヴィルとセント・ヘレナの葡萄しか使用していなかったそうですが、現在では随分と姿を変えています。
ただ、相変わらずフルーツ・ソースは公開しておらず、彼女が持つ栽培家達との人脈は、このワインに大きな恩恵をもたらしているものと思われます。
上記画像にもあるように、従来はナパ・ヴァレー産であったのに対し、’16年からはカリフォルニア・カベルネへと変更されました。
’18年は、ナパ・ヴァレー(クームスヴィル)産果実を5%使用。
残りはアレキサンダー・ヴァレーの東、レッド・ヒルから。
カベルネ95%にフラン5%の品種構成と、新樽比率10%のフレンチ・オークで10ヶ月熟成…は’16年から変更ありません。
◎ヴィンテージが2018年になりました。
【2021.3更新】 毎年ユニークなキャラを持つ当カベルネですが、最新’18年も、開けたてはまるで若いカルメネールあたりを連想させる、一風変わったグリーンノートの未熟な印象を受けます。
「今年はパスかな…」と一度は取り扱い停止もよぎりましたが、時間がたつにつれ、樽からのロースティな甘みとコク、柔らかなタンニンと上品で暖かさのある旨味がジワジワと現れてくるのです。
翌日になるともうすっかり別人。
こんなに変わるもんですかね…。
二日目になると強い骨格や濃厚さ、ジャミーな甘みを感じさせず、ふっくらした濃醇さを楽しませてくれる上〜質なカベルネに大変身。
この変わりっぷりは、直近飲んだカベルネの中でも随一。
カリ・カベらしくない洗練さや繊細さ、透明感があり、初日の青みが消える…というよりは、後ろにズレて、フィニッシュの爽やかさや清涼感を演出。
このワインには、味わいの複雑味というより、(その正体は全く解らないのですが)、何かキャラクターの個性と味わいが混在した、本当に独自の面白みが隠されていて、その不思議な魅力にどうにも惹かれてしまいます。
●IPOBとフレンチ・ランドリーが共に認めた女流のカベルネでこの価格は他に無し?触れてみません?サマンサ・マジックに。
■360本完売! 24本追加いたしました。
- 商品価格:2,420円
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